のぞみのデュアルライフ(遠距離介護とゴミ屋敷問題)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

ここではないどこかに心地よさがあるだろうという淡い期待

地方の田舎育ちですから都会に出ればこれまでと違う人間関係や生活があるんじゃないか、と若かりし頃思っていました。

 

まぁどこに行っても詮索好きで過干渉な人がいるもので、都会だとその頻度が低いというだけです。

 

しかし地方だとどこにも逃げ場がなくて息が詰まるのは事実です。

 

ちょっと気まずい関係になった場合対処に困ります。

 

所属できるコミュニティも限られていますから、都会のように嫌なら次へといかない場合が殆どです。

 

どんな振る舞いがベターか常に周囲を見回しながらの行動になります。

 

私は都会と地方の両方に軸足がありいいとこどりをしているため面倒な人づきあいはその場だけで済んでいます。

 

しかし柵(しがらみ)に救われることも多く一概に良し悪しはいえません。

 

ただ地元に一週間ほど滞在していると途端に苦しくなって早く帰りたくなるのです。

 

それはもうすでに見慣れすぎた景色や習慣や独特の気候風土や介護中の疲労感に辟易しているせいでもあり、それらの情景にとうに飽きてしまっているからでしょう。

 

そして別の生活拠点を持つことでなんとか凌いできたメンタルもそろそろ解放してほしいと私に訴えているようです。

 

連休に終の住処を探す旅に出たのものそんな経緯からでした。

 

介護、長距離移動、背中やみぞおちの痛み、庭仕事、回忌法要、地域づきあいなど自分を縛るものからしばしお暇をちょうだいしたいというのが本音です。