介護施設の居住区
大連国際医療クリニックは介護施設もあり居住区は分譲・賃貸しています。
住民は施設内のビュッフェ(栄養士さんがいる)やリハビリ室やプール、ヨガスタジオも利用できます。
居室は家具家電つき
日当たりのいい広いリビングにベッドルーム、コンパクトなキッチン(食事つきだから料理しなくていい)に小さなダイニングテーブルや水回りなど暮らしやすい工夫がされています。当然バリアフリーです。
浴槽がない
中国の浴室はシャワーだけです。湯船に浸かりたい私はここが問題です。街にはスーパー銭湯がありますが。
私も住めますか?
没问题
つまり住めるとのことです。
居室は1200万円で分譲していて3食つきでプールやリハビリ施設が利用できます。所有権は70年で返却する決まりですが建物の耐用年数がどうなのか、そもそもあと70年生きるはずもないから大丈夫だろうなどいろいろ巡らせてみたり。
とりあえず住めるレベルの言語が必要ですからまずそこから、ですね(笑)