のぞみのデュアルライフ(2拠点暮らしと養生方法)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ 

未病先防のメンテナンスウィーク

からだの悲鳴

2拠点暮らしで常に移動し疲れているわけですが首都圏の自宅にいるあいだは日替わりのメンテナンスですぎていきます。ここでしっかり疲れをとりゆるませておかないとまた緊張しながら実家管理に向かうことになりますから。

 

先月ぐらいから右上奥歯の痛みが気になり「様子見」していましたがこの機会に詰め物を外して治療することに。そうでなくてもコーヒー紅茶の着色汚れが1箇所だけつくため3ヶ月おきにクリーニングにかよっています。2週間後に新しい素材も届くとのことで早めの受診で助かりました。

 

後発白内障の予後もまずまずで年内に眼圧と視野検査をうけます。あいまにネイルのつけ替えも行かなきゃいけません。隔週でかよう鍼灸院では新しいドクターのやり方に慣れてきました。前のドクターと多少の違いはありますがざっくばらんでおはなししやすく助かります。比較じゃないけれど以前のドクターには壊れ物を扱うように接してもらっていたことに今ごろ気づきました。私はあれが普通と思い込んでいましたがどうやら違うようです。

f:id:nozosan-net:20241127125542j:image

メンテナンスも前倒しでしないと実家の庭や家屋の手入れができず何のために新幹線で行ったかわからなくなります。たくさん食べても太れない悩みをはなすと「中年すぎてから太るのはよくない、痩せてても健康ならいいよ」とのこと。胃腸も背中もかたく鍼と吸い玉で詰まりをとっていただき巡りがよくなりました。手の届かない部分はプロにお願いするにかぎりますね。

 

余談ですがプロのアスリートやタレントさん政治家さんなども治療にこられるそうでみなさん「なにもやってません」というていでいますが見えないところでちゃんとからだをいたわっているそうです。