のぞみのデュアルライフ(2拠点暮らしと養生方法)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ 

ゆるキャラとファンビジネス 中国の今後

冬季奥林匹克运动会

北京五輪が開催されてますしね、中国語レッスンの話題はこれしかないでしょう。大会テーマのマスコットが人気でネットで買えないグッズは北京市内で行列ができるほどだそうです。パンダの冰墩墩の墩は橋の支柱や切り株を指すらしく頼りになるとか丈夫なところという意味だそうです。提灯の雪容融は雪を溶かす灯のような意味合いでお互いに受け入れるなど意識しているそうです。

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マスコットにもさまざまな意味が込められているのですね。これを知れば見方も変わりますね。中国ではゆるキャラはまだブームではなくこれをきっかけに変わっていくのでは⁇とのことでした。アスリートのグッズも公式でないものが勝手に出回っているらしくこのあたりをきちんとしたビジネスにすれば金メダルを取れなかったとしてもリタイア後の生活設計にいかせるのではないかとのおはなしでした。