中国語をリアルに使う環境
日本で日本語ネイティブの先生から習うだけだと喋る機会がありません。
中国語だとなんていうのかな?を意識していても頭で考えているのとリアルは違います。
医療ツーリズム
中国語の先生が生徒さんを連れて現地の医療・介護施設を見学する機会をもうけてくれました。
しかも場所は大叔父が開拓民として暮らしていた大連。喋れなくても行くしかないでしょう。
準備はさくっと
10年介護しているあいだにパスポートは失効している、現地での通信環境とか服装調整とかいろいろありましたがこれまでの移動生活の延長でさくっと荷造りしました。
介護保険のない国でどんな介護が?
介護保険の仕組みがない国で日本と同じようなリハビリやレクリェーションを受けるにはどうするのか。将来移住するかもしれない可能性も考え(笑)語学と医療・介護をリアルに体感できる貴重な時間を過ごす予定です。
続きはおいおい綴っていきますね。