多くの支援で野球ができる
ネイリストさんのお子さんたちが少年野球チームに所属していて保護者さんの負担がかなり大変なことを知りました。土日の練習や公式戦の送迎、付き添い、反省会、コーチの食事やお茶の用意など野球そのものよりそこに付随する雑務が多いんですね。つまりそれができない家庭だと学校の部活じゃない野球は難しいですね。土日働く親御さんだとそもそも無理です。
泥だらけのユニフォームの洗濯も大変だとはなしていました。浸けおきしてから専用洗剤で、しかも野球のユニフォームはやたら小物が多いですからね。からだがすぐ大きくなるしシューズも半年でボロボロになるのだとか。去年は熊本への遠征に同伴したそうで野球は贅沢なスポーツなんですね。合間に自分の手足のネイルアートもしてますからいつ寝てるんでしょう⁇
甲子園か六大学で神宮へ、ドラフト一位でプロにまたはメジャーリーガーにでもなってもらわないと〜と笑ってましたがこれから野球観戦するときはこういった陰の支えに注目したいですね。