庭木をほめて会話がはずむ
近所をウォーキングしていると山法師が満開のお宅で剪定作業している方に出会いました。「きれいですね」とはなしかけると「よく知ってますね」と返され地元のことをはなすと父と同じ大学のOBだとわかりました。なんて偶然‼︎
先日から送ってもらっている大学新聞のネタで生協がキャッシュレス決済だとか、青葉山の上が理学部と工学部キャンパスで地下鉄がとおってるなどのおはなしをすると懐かしそうでした。いくつになっても青春時代を忘れないものですね。
可愛らしい実と珍しいピンクの品種↓↓↓
そこで思い出したうちの山法師は花と実はきれいですが落葉樹のため落ち葉の始末が厄介なうえ、山に自生しているとおりどこまでも伸びてほおっておくと大変なことになります(電線に触れて停電したら大変)4年前にバッサリやりましたが環境がいいのかもとどおりになり年内にまた伐採することにしています。
実家の管理を並行で考えながら暮らす私はいつも頭の中がいっぱいでなかなか花の美しさだけを味わうなどできないのが現実なんですよ(笑)