大家さんの役得
実家でピアノ教室の大家さんをしているのですがもとからの土着民である私でもそこに暮らす人々より疎いことがたくさんあります。やはり常に「いる」のと月の半分だけいるのでは違いますよね。そんな私の情報源は教室の生徒さんたち。全員と込み入ったおはなしをするわけじゃないですが広瀬ずず似の双子ちゃんとのおしゃべりで今どきの学校生活や流行りものなど教えてもらえます。

全教室エアコン完備だけれどこまかい温度設定は先生がしており特に女子にとっては冷えすぎるのだとか。まるでOLさんじゃないですか(笑)双子だけれど互いの服をかわりばんこに着るのは嫌でそれぞれ用意してもらう、双子が主人公の漫画がはやっているなどいろんなおしゃべりをしてくれます。
その地域特有の風習や感覚は検索してわかるものではなく体感だと思っています。2拠点暮らしの私にとってリアルな声は欠かすことのできないもので多くの接点が日々の暮らしをスムーズにしてくれています。毎日の庭仕事や家事全般、手つかずの自然にふれる時間などうまく配分できるのも現地の繋がりによるところが大きいですね。これがまさに非地位財で換金したり数値化することのできない資産ですね。