选举(選挙)
ひさびさの中国語レッスンでした。心身が整っていないと入ってきませんからね、オンラインとはいえ体調管理が大事です。老师とは4月以来で仕事で上海に行かれていたとか私が回我家了(帰省していた)などはなしました。
いつも話題になるのは社会情勢のこと。お若いのによく勉強され広く関心を持っておられるようです。選挙前アピールなのかイケメンの鶴の一声でお米が安くなったり、遺族年金の受給期間がいつのまにか短くされたり、パートやアルバイト労働者の厚生年金加入要件の緩和(徴収されても受給できるかは謎)など知らずにいたらどんどん庶民が苦しくなる政策ばかりです。なぜそんな法案がまかり通るのか⁇ひとえに我々が無関心だから。
私も逐一みているわけじゃないから知らないことがほとんどですが、生活に直接反映されることに多くの国民が無関心(不关心)ゆえ好き勝手されてしまうのでしょう。決まってしまえば従うよりなく「みんな大変なんだから」と慰めあっても解決しません。若い人、とくに女性は保育園がないなどで育児退職したあと復帰できなければ暮らしの見通しがたたないのでは。本人の努力不足じゃないですよ。
にもかかわらず安い新築戸建てをどんどんつくってローン減税で釣って目先の金銭に振り回される暮らしを選ばされてしまう。そのことにすら気づかない人が大多数。だからお金のかからない趣味や娯楽を持とう、副業しようなどの掛け声をまにうけて本当にしたいことがわからず迷走するというね。
厚生年金がどこかの段階でおかしくなるのはわかりきっていたのに、制度設計の見直しをせず掛け金からグリーンピアなどの保養施設をつくり廃墟にして当時の担当者は誰も責任などとりません。そのツケは現役世代の受給額が減るという結果になるのも遠い未来だから気づかないのです。選挙(选举)に行くよりないよねという結論でした。