のぞみのデュアルライフ(遠距離介護とゴミ屋敷問題)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

実家掃除のポイントは天井の四隅

新幹線で介護と片付けに通うようになるなど、若い頃は想像だにしていませんでした。

 

もう手がつけられないほどの魔窟と化した実家はモノだらけで、なぜこうなった⁇というレベルでした。

 

樹木の多い田舎ですからどの部屋の天井も蜘蛛の巣だらけです。掃除をする習慣がないので蜘蛛の巣に埃がついていく筋も垂れ下がっています。

 

カーテンに至っては10年以上洗ってもいない状況です。

 

下ばかり見て一生懸命ガラクタ処分しても、いっこうに片付いた感がありません。

 

この澱み(よどみ)の正体は?

 

そう、埃と蜘蛛の巣だったんですね。

 

そこに長く住んでいると毎日の風景に慣れてしまって、他人が訪問することもないので客観性がないのです。

 

しかも高齢者は老眼のうえ若い頃のように隅々まで目が届きませんから、食器棚や箪笥の上に積み上げた荷物を降ろすことはまずありません。

 

埃と蜘蛛の巣の絶好の繁殖地ですね。

 

私が4年もの歳月を費やして殆どの家財を処分した今ですら、帰省したら天井の四隅とドア枠、窓周り、玄関の庇、レンジフード周辺の蜘蛛の巣チェックをします。

 

毎回きれいに取っても数週間ですぐ元どおりですがね。