のぞみのデュアルライフ(遠距離介護とゴミ屋敷問題)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

歳をとると頑固になるものなのよと諭される

介護中の人と話すと親が強情で頑固だから介護そのものよりメンタルが辛いと話題になります。

 

それ、よくわかります。

 

場合によっては「誰に向かっていってるの‼︎」などと罵倒されたりもしますしね。

 

いやいや、できないことをお手伝いしてるんだからちょっとはいうこと聞いてよと思いますが、元からの性格なのか加齢で頑固になったのかこちらの頭がおかしくなります。

 

そこがすんなり上手くいけば感情を伴わない身体介助はずっと楽になるのですが。

 

介護者は時間の制約のあるなかでお世話してますからね、どうしても気長に待つなんてできません。

 

流れるように作業していかないといつまでたってもオムツは変えられない、ゴミ出しも行けない、食事の支度も後片付けもなにもかも滞る。

 

寝る時間がどんどん遅くなり、ようやく横になれたかと思えば深夜のトイレ介助もあったりですぐ朝になります。

 

身支度や朝食介助を経てデイサービスに送り出すまでまた手こずります。

 

被介護者はその日の天気や気分で動いたり動かなかったり、こちらの事情はおかまいなしです。

 

「いまに集中」

 

そんなことわかってるんですよ。

 

ただそのあとに控えた他の用事や手続きを考えながら動いてますからね、どうしても焦燥感が湧き上がってくるのです。

 

そんな話を叔母としていたら高齢者ってだんだんそうなるものなのよ、といわれました。

 

自分もなるべく柔軟でありたいのですがこればかりは他者が判断するわけですからね、少し前倒しでよい加減の人になりたいですね。