のぞみのデュアルライフ(2拠点暮らしと養生方法)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ 

カフェで世間の狭さを知る

時間調整のランチ

薬学部の学生さん相手に患者役ボランティアをしているのですが集合時間までに近くでランチをすることにしました。隣のご夫婦がその大学の学祭パンフレットを持っていたので話しかけると息子さんが通っているとのこと。私はボランティアのあと行ってみようと思っているとはなすと宮城から息子さんの様子を見に来たのだといいます。

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よくよくはなすとうちの実家近くにお住まいで近隣のお店や温泉など共通項がたくさんありました。その日は快晴でちょっと歩くと汗ばむほどの陽気で奥様は「半袖でもいいぐらい」といいながら汗を拭いていました。私はいつもこの寒暖差でやられるのです。聞けば前日の最低気温は2℃だったと。

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土地勘がないからディズニーへ行こうかしらとはなしていて穏やかそうなご主人と仲よさげにランチしていました。まさか千葉で地元のご近所さんに遭遇するとはまたいつものシンクロでしょうかね。どこかでお会いできるといいですねといっておわかれしましたが本当にまた会えそうな気がしています。