暖かくなってきたのに
そろそろお彼岸帰省の準備をしなきゃ〜と満開の河津桜を見ながら新幹線の手配をしていたらうちのピアノ講師(小学校からの同級生)が水道検診表を取り込むときに恐ろしい請求額に気づいて浴室へ行ってくれました。
じゃーじゃー水漏れして蛇口が閉まらないとのことです。凍結防止のため冬は細く水が出るようにしています。おととしシャワーから水漏れしていたのを教訓にしていたのにまた同じことが起きたようです。分家の叔母に行ってもらい元栓から閉めてトイレはバケツの汲み置きで流すようにしてもらいました。
ピアノの生徒さんも保護者さんもトイレ問題は切実ですから隣家の薬局さんにトイレを貸してもらえるよう手配したり、叔母経由で水道業者さんに連絡したりすっかり気を抜いていたところ怒涛の数時間でした。あ〜疲れた。修理がお彼岸に間に合わなければコロナ禍同様、叔母がお墓と仏壇のお花などやっておくからととのことです。ありがたい。
水が出ないところ帰省しても私も生活できませんしね。また切符やネイルサロンの変更など組みなおしが必要ですね。しかしいつも誰かに助けられてばかりだなぁ。