のぞみのデュアルライフ(2拠点暮らしと養生方法)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ 

一生のあいだ食べられる量

すでにオーバーしてるかも⁇

以前もどこかで書きましたが人は一生のあいだに食べられる量が決まっているという考え方。私もそんな気がしてるんですよ。やまいだれに口が山のようにあって「癌」という文字になるのもなるほどなと納得したりして。ほかにも食事由来の病はたくさんありますよね。みんなが気にする血糖値だって食べ方しだい、食べ物しだいですしね。

 

中年すぎても暴飲暴食を繰り返していればからだのどこかに支障がでてあたりまえ。急にどうにかなるわけじゃなく長い時間をかけて静かに緩やかに病気は進行しています。特に若いころは無理もきくし好きなものを好きなだけ食べて満足できれば幸せ‼︎みたいに思いがちですがいずれ結果を引き受けるのは自分です。

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同世代のみんなの発信も小麦粉と砂糖たっぷりのスゥィーツになんちゃらラッテ、油で揚げたり炒めたりしたこってり系の料理など4毒抜きの立場から控えたいものばかり。いま平気でも高齢になってからあちこち不調がでるのでは。宗教じみていると思われがちな4毒抜きはやってみると味覚がクリアになりこれまでいかに偽物の欲に騙されてきたのかわかります。砂糖や小麦粉、植物油は依存性が高くやめたくてもやめられません。そのしくみをうまく利用した商品がたくさん作られています。必要以上に飲食した代償は苛立ちなどメンタルにも影響します。

 

若い女子たちが氷とクリームたっぷりの甘いラッテを飲んでいるのをみるとつい注意したくなりますが余計なお世話だから黙ってます。