久しぶりの中国語レッスン
あまりに空きすぎてなにもかも忘れている中国語ですがやめたわけではないので時々レッスンしていただきます。とはいえ2級のテキスト終了からまったく進歩はなく毎度近況報告や時事ニュースのお喋りでおわってしまうのでした。でも私とはちがう視点をもつ老师との時間は貴重なものなのです。
中国の抗日戦勝80年周パレードをみてどう思いましたかと聞かれ「あれだけの装備をふだんどこに収納しているのか不思議です」とアホなことをこたえましたが多分引き出したかったのはそこじゃない(笑)軍備費がいくらでどういう意図のパフォーマンスなのかというところでしょう。けれどあれは世界への抑止力になるとの解釈でいいのかな。核も保有してますしね、参加したロシア、北朝鮮のトップたちとの絵面も効果的でしょう。
ほかに移民問題について。不法入国者は送還すべきとか日本人は静かな民族で外で大声で喋らない、電車内で携帯で喋らない、ゴミの分別が異様にこまかいなど外国人からみて不思議なマナーだらけなそうです。我々はそれが当たり前で守る人が多いから管理しやすい国民性ですよね。同調圧力に屈しやすいともいえますが。
先日鑑賞した映画「黒川の女たち」も話題になりました。老师のおじいさまも満蒙開拓民として海を渡り帰国したことから関心を持たれたようです。多くの犠牲を払った戦争からなにを学びとるのか正しい情報をえて自分ごとにするしかないですよね。中国語レッスンというより時事問題と歴史観を語り合う時間の共有という感じかな。