のぞみのデュアルライフ(遠距離介護とゴミ屋敷問題)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

収納用品を買うより持ち物を減らそうよ

実家の片付けで難儀したのが1000着に及ぶ衣類の始末よりなにより、それらが収納されていたクローゼットやカラーボックス、衣装ケースの類の処分でした。

 

無自覚にどんどん容れ物を増やした結果、いずれ処分することを考えるのも嫌になり身体も動かなくなり、すべて私に押し付けられた感じです。

 

今、廃棄って無料じゃないですからね。

 

しかるべきところへ連絡して見積もり取って、数が少なければ自治体指定のシールを購入して指定日に搬出する、または自分で持ち込んで処分代を払う。

 

私の労力はタダですか。

 

無料と勘違いされちゃ困りますよ。交通費払えばいいとか気軽に考えないでね。こちらにだって段取りがあるし体調もイマイチなんだから。

 

掃除機かけようにもコンセントの前に大きな箪笥があったら使えないでしょ。なんでそこに置くの?

 

そんな日々が4年ほど続きました。

 

あいまにちょっと休憩したり叔母夫婦に手伝ってもらいながら家財も殆ど処分してしまいました。

 

4つあった靴箱のうち1つは見知らぬ新婚家庭に引き取られていきました。

 

いると思うからなんとなく所有しているけれど、なくても生きられるし特に困らないのです。

 

空いたスペースは母の車椅子やケアスロープが置けるようになり、安全な環境で在宅介護ができるようになりました。