のぞみのデュアルライフ(遠距離介護とゴミ屋敷問題)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

未来を感じられるって幸せなんだ

大家さんをしているピアノ教室の発表会を仙台まで聴きに行きました。

 

私の教室に姉妹で通っていただいている方がいて、お姉さんは受験のため一度退会しましたが、合唱コンクールの伴奏者になったことで再入会してくれました。

 

姉妹のお母様は転勤で見知らぬ土地に暮らすようになり、ピアノ教室を探していてたところママ友さんの口コミで私の教室に辿り着いてくれました。

 

まだ古い建物でろくに掃除も行き届かない頃からのお付き合いです。

 

母の介護がもう10年になりますが、大家さんとして生徒さんになにもしてあげられていませんでした。

 

3年前に思い切って住宅の一部をリフォームし、床補強もして新品のグランドピアノを購入し本番と同じ環境を整えました。

 

儲けにならないことに出資するなどバカバカしいと批判もされましたが、私はベストタイミングと踏んだのです。

 

そこから小学生時代の同級生が講師として教えにきてくれるようになったり、父が自宅でフルートを習うための部屋として使ったり、やはり行動してよかった‼︎と思うことばかりです。

 

今年の発表会は非常にレベルが高く、系列教室の生徒さんの演奏に度肝を抜かれました。

 

まさか小学生の演奏で涙が出そうになるなんて‼︎

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そして男子がわりと多くていい傾向だな、と思いました。(音楽ができるとモテるよ、と囁きたくなります)

 

どの子もこの日のために練習を繰り返し、当日リハなし一発勝負で素晴らしい出来栄えでした。

 

昔、自分が発表会で弾いた曲を久しぶりに聴いて「そうそう、そこがつまづきやすかったんだよな〜」と思い出したり。

 

それにしても過去の追体験というか、生徒さん達の未来が楽しみでそこに少しだけ参加している自分が本当に幸せだなぁと再認識しました。

 

祖父の代から引き継いだ教室がこんな形で継続しています。