のぞみのデュアルライフ(遠距離介護とゴミ屋敷問題)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

葬儀や法事より生きてるうちの親孝行を

葬儀や法事をつつがなく執り仕切る

母を10年遠距離で介護して、先に父が亡くなり母もすぐあとを追ったため2年連続で喪主を務めました。面倒な相続事務も2年連続、お彼岸、一周忌、お盆、三回忌と息つく暇なく仏事が追いかけてきます。

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いまだ悲しみきることができず、私のような人のためにグリーフケアがあるのではないかと思っています。

仏事はやらないとどうなるの?

外国人の方とお喋りしいて日本の葬儀や法事のあり方が疑問だということでした。「やらなかったらどうなるんですか?海に散骨したらいいのに」

 

いやいやちょっと待って、やらずに済むならそれに越したことはないんですよ。故人を向こうの世界へ送り出すセレモニーでこの世とお別れするけじめなんです。

 

散骨するのも役所に許可や申請が必要で勝手にやれません。普通の火葬や埋葬だって届け出するんですから。

 

疑問はもっともで戒名代(両親は1人70万円でした)や葬儀費用はどうにかなりますが、火葬埋葬費用は節約できません。

仏教の教えをもっと身近に

仏教徒でもあるその方は生きているうちの親孝行が大事で亡くなってからは時折り思い出すのが供養だと考えていてそれは間違っていませんが、日本のビジネス仏教は違います。

 

最近は簡素化した葬儀が好まれ明朗会計になりつつありますが、高額な墓地や仏壇など遺族の負担が大きいのは変わりません。安く済まそうにも限度があるのです。