整地でほとんど処分
去年実家の敷地を整地するにあたり私を悩ますジャングルのような樹木をほとんど伐採・抜根しました。重機を使った大がかりな工事で祖父が大切にしていた樹には申し訳ないけれど私の今の生活を優先しました。母のお気に入りの太郎冠者(椿)と珍しいピンクのハナミズキは別の場所に移植してもらいこの春みごとに花を咲かせました。枯らせてしまったらどうしよう⁇と不安でしたが地質が同じだからかうまくなじんでくれました。
いずれも今回の帰省で開花を確認できてうれしかったです。本当に好きな樹木だけ残して大事にしていくほうがいいですしね。手に負えないほどの庭木から少しずつ卒業しつつあります。