のぞみのデュアルライフ(遠距離介護とゴミ屋敷問題)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

遺影を飾るだけで一苦労

父の遺影をずっとスタンドに立てかけていましたが、お彼岸だし重い腰をあげてなげしに飾ることにしました。

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曽祖母の代から飾っていたのですが、額縁に金具をつけて紐を通し額縁受けで写真を支える作業が思いのほか手間でした。

 

なにごともやってみて初めてわかることばかりです。

 

額縁受けは自宅ににありましたが、額を受ける幅が狭く不安だったので新しく買うことにしました。

 

最寄りのホームセンターに問い合わせてから出掛けると幅の狭いものしかありません。

 

そこから少し離れた、習い事教室が併設されたホームセンターへ行くと額装コーナーが充実していて欲しいサイズのものがありました。

 

そこで金具と紐と額縁受けを買っただけで一仕事終えたような疲労感でカフェでケーキセットをいただきました。

 

いまどきのホームセンターはイタリアンレストランまであるんですね。

 

帰宅後、歴代のご先祖様の写真を少しずつずらしてバランスを取り父の写真をなげしに飾りました。

 

脚立に乗っての作業は不慣れで、どの遺影の裏側も埃だらけで普段いかに意識せず暮らしていたかがわかりました。

 

母の認知症がわかってから10年。徹底的に家財は処分しましたが、日々の介護に手一杯で仏間まわりの整頓まで気が回りませんでした。

 

そうこうしているうちに父があの世に逝ってしまい、更に追い討ちをかけるような雑務に忙殺され、私も往復するだけでクタクタになっていました。

 

わかっていてもやれないことがたくさんあります。

 

途中で投げ出させない作業だとなおさらです。

 

問い合わせや連絡だけで1日潰れるなどザラです。

 

せっかく遠くからきているからそれなりの結果を出したいけれど、なにも進まず帰ることもしょっちゅうです。

 

毎回、ひとつだけでも作業ができればそれでよしとすることにしました。