のぞみのデュアルライフ(遠距離介護とゴミ屋敷問題)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

あの時、本当に幸せだったんだ

去年の3月から訪問ヘルパーさんを朝夕お願いして、父と私と二人三脚の介護に第三者の視点が加わりました。

 

それまで家族内だけのルールや思い込みに囚われがちだったところへ、経験豊富なプロの手助けで介護のクオリティが格段にあがりました。

 

入れ歯ケースがお掃除ブラシ付きで100均にあることすら知りませんでしたし、ベッドの防水シートの上にペット用シートを敷けば毎回汚れず済むなど流石の経験値でした。

 

毎月帰省すると朝夕母を手慣れた手つきで介助してくれて、ヘルパーさん3人のローテーションも息ぴったりで本当に有り難かったです。

 

母も見知らぬヘルパーさんを拒絶することなく素直にいうことを聞いてくれて、父との相性もよくこんな幸せな時間を過ごせるなんて‼︎ととても嬉しかったのです。

 

残念ながらそんな時間が長く続くことはなくわずか数ヶ月で終わりがきましたが、それでも常に緊張を強いられる在宅介護のなかで心身ともに楽になれる時間を与えてもらえて幸せでした。

 

あれは私が親と和解できたことに対する最後のギフトだったのかなぁ。