起きる出来事はタイミングを外さない
思うところあって実家を少しいじることにしました。騒音や工事車両の出入りを伴うためご近所へ挨拶にいくと待っていたかのように実はうちも・・・とトップシークレットなお話を打ち明けられました。
水面下で進む
ご近所さんは祖父母の代から仲良くさせていただいており、現在の事業オーナーさまには私の不動産を借りていただきお子様ご夫婦ともLINEでやりとりさせてもらっています。
先々のことを前倒しに考え事業継承する決断をしたそうで、水面下で後継者を決定し早くても2年以内には引き継ぐのだとか。スタッフさんはそのままなのでどのタイミングで公表するか迷っておられるのだと。そこへ私から挨拶があり今後の契約書などの相談もしたかったそうです。
長く生きてきたせいもあり起きる出来事はタイミングを外さないのだなと改めて思いました。流れに棹さすとはまさにこういうこと。