誰かいる
以前も書きましたがときどきつけた覚えのない照明がついていて夜中トイレに起きたときびっくりします。前は誰かひそんでいるのではないか‼︎と怖くなりましたがおそらくご先祖さまのうちの誰かが私の様子をみにきているのでしょう。今回もありました。寝る前に確認してますしね、けして照明を消し忘れたわけじゃないですよ。
私と同じく目の悪い父が白内障手術の予後を心配したのか、お盆準備のしたくをしている私を母がねぎらいにきてるのかわかりませんがときどきある現象なのです。
毎朝仏壇に手を合わせて焼香し出かける前、帰宅後もそれぞれあいさつしています。肉体はないけれどいつもいっしょにいる感覚です。あ、べつにスピリチュアルとかじゃないですよ。ただいつもものごとがなんとなくうまくいく、不思議な流れに乗っていて無理しなくてもなるようになっていく体験を繰り返すと不安を先どりしがちな自分でも守られてる感があるのです。