のぞみのデュアルライフ(2拠点暮らしと養生方法)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ 

朝7時半に凸られる

8時半と確認してたのに

コロナでずっと中止だった棚経(僧侶が檀家宅を回って読経する)が今年から再開され、2019年まで朝8時半にお迎えしていましたから今回も同じですよね⁇と住職に確認していました。間違いないとのことでそのつもりでしたが叔母に「いつだったか6時半だったわよ」といわれ嫌な予感がしました。

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7時に起きて仏膳のおしたくをすれば余裕ですがもしもに備えて6時起きで蝋燭とお線香をたいて身支度をして洗濯も済ませて「まだ1時間前、さて漢方薬を飲みながら待つか〜」とすっかり油断したところ7時半にピンポーンとインターフォンが‼︎あ、やっぱり(笑)

 

野菜の炊き合わせや煮豆などお膳の用意も済ませておいて本当によかった。それを知ってか「つくるの大変だったでしょう」と住職にいわれ「自分も食べてるおかずですから〜」と返しておきましたが以前は出来合いの惣菜を買ってきていました。庭仕事に追われまったく余裕がなかったんですね。至らない面ばかりですがなんとか本家の家督として仏事をやっています。