のぞみのデュアルライフ(遠距離介護とゴミ屋敷問題)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

年末はまたもシンクロで〆

年末年始の帰省は一気に帰ると疲れるので、途中どこかで一泊します。

 

地方の田舎は年末もお蕎麦屋さんが平気で休むので、夕飯を食べる場所がファミレスなどのチェーン店しかありません。

 

昨年も個人店は休みで探すのも面倒なのでロードサイドのファミレスに行きました。

 

昔、別の店舗でバイトをしていましたが知り合いに会ったことはありません。

 

ホール係の女性が「全席禁煙ですがよろしいですか?」「あれ、のぞみさん?」

 

さすが店長です。できないバイトだった私を覚えていました。しかも8年も経っていて実家から相当離れた場所の店舗なのに‼︎

 

業務中なので雑談はできませんでしたが、今どうしてるの?とか短い時間でこの数ヶ月の説明をしました。

 

他県に転居してもう昔の知り合いに会うなどないと思い込んでいましたが、一昨年は小学校からの同級生に再会し、その子のご主人が父と地域付き合いがあったり、どんどん繋がっていきました。

 

遠距離介護でも周りをよく見渡せば、さりげなく気遣ってくれる人や知り合いがいます。

 

私の目は長い間ふし穴で、必死に一人で頑張りとても孤独でした。

 

思い切って話しても無駄なケースも多く、それでも共感や共鳴がほしくて受け入れてくれる人をいつも求めていました。

 

ひとりぼっちじゃない、と思えた瞬間に同じものごとでも捉え方がまるきり変わってきます。

 

別に認知症や介護のしんどさを理解されなくても、ちょっとした会話だけで楽になれます。

 

難しい話じゃないんですね。介護だけに囚われ視野がどんどん狭くなっていくのを避ける工夫を持つだけでいいんです。

 

元旦には幼稚園から一緒だった友人とお喋りできて、ますます気楽になりつつある私です。