のぞみのデュアルライフ(遠距離介護とゴミ屋敷問題)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ

すべてが胎落ちした瞬間

掃き溜めのような実家をどうにかしたい

認知症だから片付けできなくなったのか片付かなくて認知症になったのかわかりませんが、いずれにせよ整頓された家に暮らす認知症の人は少ないかと思います。

 

以前にも書きましたが物置き小屋のような実家に平然と暮らす母はアルツハイマー認知症を発症しました。足腰も弱り在宅介護する父も転倒したら大変‼︎と4年近くの時間を費やしバリアフリー住宅にリフォームしました。

 

結果、県立宮城大学看護学部の学生さんたちが毎年介護家庭の勉強にくるようになりました。

どうせならピアノ教室もリフォーム

祖父が1972年にはじめたピアノ教室も、老朽化した離れから自宅の一室に移動し新品のグランドピアノを購入しました。そのタイミングで長く教えていた講師さんが転勤になり後任の方を紹介してくれました。

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付箋に書かれていたのは小学校からの同級生の名前です。高校も大学も別々で30年も会っていませんでしたがあ、そういうことなんだとありえない偶然にすべてが胎落ちした瞬間でした。

 

そのご生徒さんの指導はもちろん大雨の日に父の様子を見にきてくれたり私の雑用を請け負ってくれたりの大活躍です。

 

場所、生徒さん、講師さん等教室を取り巻くすべてがお膳立てされ、あとは私がどう采配するかだけのもったいないほどの環境を与えられています。