両親のかかりつけ薬剤師さん
隣家に暮らす薬剤師さんは両親のお薬データを一元管理してくれていました。薬剤師さんのご両親、おじいさんおばあさんの代から長いお付き合いで私もお薬の相談をしています。
帰省すると毎回お喋りし今はコロナで患者さんが減って仕事が暇なんだということでした(門前薬局を経営しています)
新しい生活は根づくのか
ワクチン接種や治療薬のおはなしをしてくれましたが、持病持ちかつ高齢などのリスク要因が高くなければ打たなくていいのではないか個人的には打ちたくないとはなしていました。
治療薬も特になく症状に合わせた、重症化させない対応しかないためふつうのインフルエンザの予防(手洗い、うがい、マスクなど)を通年する。もうそれしかないようです。やっぱりね。
重症化の割合と死亡率からみていずれ普通の風邪扱いになっていくだろうとの予測でした。しかし感染したくはないですからできることを地道に重ねるのみなんですね。夜の飲み会はハイリスクとのことでそこは気をつけてくださいとアドバイスされました。