のぞみのデュアルライフ(2拠点暮らしと養生方法)

不仲な親の介護と実家のゴミ屋敷化に悩む皆さんへ 

地域社会になじむ私

気づかってくれる皆さん

バッテリーが上がらないよう不在中は車屋さんが外してくれて私が戻ったら充電して取り付けてくれます。手間ではありますが近況や点検のおはなしもできて助かります。「このへんも増えてきてるからマスクしたほうがいいよ」など声がけしてもらいありがたいことです(マスクは意味ないですよなんていいません笑)

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隣家の薬剤師さんは庭木手入れしている私を見つけてわざわざ駆け寄ってきて「このあたり増えてますよ」と同じことを注意してくれます。しかし友人関係ですから大人の事情抜きで「体調悪いのに飲み会行かないでね、あとは普通に生活してください。私の立場上大丈夫とはいえないですから。症状が出ても普通の薬しか出ませんし(笑)」とアドバイスをくれます。

 

薬剤師さんは門前薬局のオーナーでクリニックは常時患者さまでいっぱい。PCR検査室は2つありお子さんが泣きわめいています。ドライブスルーの受け渡し口が渋滞する日もあります。高熱がでたらそりゃ不安ですよね。亡くなった方のニュースを見れば自分もそうなるのでは⁇とすぐ検査して薬をもらおうとします。まずはテレビを消してビジネス抜きでおはなししてくれる医療従事者に教わるとか自分で調べるとか大事ですよね。